東京都の大学・専門学校の求人【保健室の先生になりたい看護師・保健師向け】

東京都は、日本の首都として多くの人が集まるエリアです。大学や専門学校も東京に集中していています。4年制の大学は138校、短期大学は44校、専門学校は367校あります。

 

このうち東京大学や一橋大学、東京芸術大学などの国立大学は12校あります。私立大学も早稲田大学や慶応大学などをはじめとして、マンモス大学にはほとんどの場合保健室が設置されています。

 

専門学校も全国で最も多く東京に集中していますがこちらの場合は生徒数の関係もあり、看護師や保健師を常駐させているところ、保健室は設置していても看護師や保健師は常駐していないところ、近隣の病院に代行してもらっているところなどさまざまです。

 

また、大学や専門学校の保健室の仕事は、あまり多くありません。現任の定年退職などタイミングが良ければ、正職員としての採用もあるかもしれませんが、派遣やパート・アルバイトでの募集の方が多い傾向にあります。

 

正職員にこだわる人も多いと思いますが、まずはパートやアルバイトで働いてみて、後に正職員になるという道もありますし、予定派遣という方法を取れば、6ヶ月派遣で働き、お互い納得の上で採用という仕組みなので、確実で手間がかかりません。

 

年収としては、経験にもよりますが、入職時は年収で350万円〜450万円程度が平均です。正看護師、または保健師、両方あればもっと有利になるかもしれません。また、臨床経験が最低3年以上あり、内科や精神科の経験があると採用時のアピールにもなります。

 

東京都は、大学・短大・専門学校が多く、他の地域に比べても保健室の仕事は多くなりますが、当然、応募する側も多くそれだけ競争率が激しいということですから、安心していられません。

 

大学の中でも医学系の大学は、附属病院を併設していることが多く、その場合の保健室の看護師や保健師は、大学採用というよりも大学病院からの出先機関という性質があるため、異動も視野に置いておく必要があります。ですから、ずっと大学の保健室に勤務を希望するなら、できるだけ大学単独の採用に応募する方が確実です。