広島県の大学・専門学校の求人【保健室の先生になりたい看護師・保健師向け】

広島県の大学・専門学校の求人【保健室の先生になりたい看護師・保健師向け】

広島県は中国地方最大の都市です。工業が盛んで、自動車産業・造船、そして鉄鋼業を中心に、瀬戸内工業地域の中核として発展してきました。大学や専門学校も近隣の他県よりも集中していています。4年制の大学は22校、短期大学は7校、専門学校は73校あります。

 

このうち広島大学、尾道市立大学、広島市立大学など国公立大学は7校あります。私立大学も広島国際大学や広島修道大学、福山大学などをはじめとして、マンモス大学にはほとんどの場合、保健室が設置されています。専門学校も73校あります。

 

広島県全体でみると、広島大学や広島工業大学、県立広島大学、近畿大学工学部など圧倒的に広島市内とその周辺に大学は集中しています。ですから、広島で保健室の仕事をしたいと考えるなら、広島市内の求人情報を集中的に探してみましょう。

 

大学や専門学校の保健室の仕事は、夜勤や残業などもありませんし、デスクワークが中心ですから、一見ラクそうですが、学生が多いマンモス校ともなると仕事の量も非常に多くなります。

 

学生や職員は、年に1回の健康診断が義務付けられています。健康診断の結果を踏まえて生活指導をしたり、そのデーターを元に傾向と対策を学校にレポートとして報告しなくてはなりません。また、学生にはメンタル面でのサポートも必要で、時には「パワーハラスメント」「セクシャルハラスメント」の相談などの窓口になったりします。

 

最近では、メンタル面での相談が増えてきたため、メールでの相談窓口も増えてきています。そうしたニーズにこたえるためにも学校側としては、臨床経験のある看護師よりも心理カウンセラーの資格をもっと保健師を採用する傾向が出てきました。さらに、外科や内科を経験した看護師よりも、心療内科を経験している看護師を優先採用する学校もあります。

 

広島県内の大学や専門学校もこうした傾向が強くなっているので、もしこれから資格を取りたいと思っている看護師や保健師の人は、メンタルヘルスに役立つ資格を取ることをオススメします。これは大学などの教育現場だけでなく、会社や工場などに配属される産業看護師・保健師にも共通していえることです。